お風呂やめて4選

 

生後1ヶ月から大人の大きなお風呂に一緒に入れていいと言われつつも、

なかなか一緒に入るのは難しいので

みーくんのお風呂はいまだにベビーバスを使っています。

初めてお風呂に入れた時はしっかり支えてないと

溺れちゃうんじゃないかと心配になるくらい

ふわふわで頼りなく、小さかったのに、

今ではベビーバスから溢れんばかりの大きさになりました。

 

体もよく動くようになってきたことで、

お風呂でみーくんにやめてほしいことを紹介します。

 

1.ベビーバスに入れるときに足を突っ張って入れられないようにすること

これはお風呂が嫌いなわけではなくて

ちょうどいいとこをに足場があるから立とうとしちゃうのかな、

と思っています。

それでもベビーバスに入れようとすると

お尻がお湯に浸かるくらいまで倒すギリギリまで

つま先まで伸ばして踏ん張っています。

素直に入っておくれよ、と思ってしまいます。

 

2.お風呂でお湯をバシャバシャ

これは定番ですが、お風呂が楽しくなっちゃて

お湯の中で手足をバタバタ。

そのせいでお湯がバシャバシャかかり

洋服を着たままの母はびしょびしょです。

 

3.お腹を連打

お風呂からあげた時の保湿中、

元気よく足をバタつかせて母のお腹を蹴ってきます。

母はお腹にお肉がたくさんついているので痛くないのですが、

みーくんがその反動で少しずつ上方向にずれていき、

頭がゴチンしそうになります。

 

4.忍法おむつ残し

お着替えさせようをおむつを下に敷くと

クルンと器用に寝返りをして脱走します。

まるでしっぽだけ残して逃げるトカゲのような、

あの芸人さんのネタのような。。。

まだテープタイプのおむつで粘りたいので

おむつ替え中は仰向けじゃないとうまくできないので、

毎日みーくんの脱走を阻止しながら必死に服を着せています。

 

こんな感じ毎日バタバタしながらお風呂タイムを過ごしています。

そのうちスッと大人しく入ってくれる日もくるかな。

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