最近は深夜の授乳はなくなり、夜の授乳の最後は23時頃になりました。
母も昼寝はしないのでもうこの時間には眠いのですが、
水分は足りなくなったり、低血糖が怖くて、
必ずこの時間に授乳をするようにしていました。
まずはみーくんが寝ているうちにお湯を沸かし、
ミルクを作っておきます。
それを水の入ったマグカップにつけて冷やしている間にみーくんに声をかけます。
「みーくん、ミルクよー」
と声をかけたくらいでは起きないので、そのままおむつ替え。
この辺りで半分寝ぼけた様子でみーくんが目を覚ますので、
いつものソファに移動します。
そのままパイとミルクを順にあげていると1時間程度かかってしまいます。
毎日眠い中、授乳をするけど
この時間はみんな寝ていてとっても静か。
電気も薄暗くしていてリラックス空間になっています。
この雰囲気もあって、夜最後の授乳はみーくんだけを見て、
抱っこしてミルクを飲む音や寝息に耳を澄まして
全てみーくんだけを感じられる幸せ時間になっています。
もう少ししたら離乳食が始まるとともにミルクだけにしてしまう予定で。
そうしたらパパでも授乳できるようになって
この夜の静かな2人だけの時間は無くなっちゃうのかな。
だからこそ今を大切にしたいです。
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